余りにも体が辛くて、もう骨からなんとかした方がいいのかなと思い、カイロプラクティック?を施すという場所をみつけて、来院。
入った瞬間、アレって動きが止まる。
何ていうか、空気がこもっている;;
そして何と言うか中学生男子の部活の部屋のニオイっていうか、男子が雨の日に靴の中まで濡れたからと靴下を教室で干された時のようなニオイっていうか。
要するに臭い。
いやー、こりゃまいったなあと思ってたらすぐに私の番。
出てきた先生はいい人そうなんだけど、来ている服がよれよれで裸足に草履。
うーん。
まあそれは全然いいんだけど、ニオイが鼻についてクラクララー。
案内されて施術する部屋に入るも、かなり散らかっていて不安倍増。
しかも窓が開いている。
窓が開いているのに、この空気こもった感は一体なんなのでしょうか。
とにかく、不安と不快に挟まれてかーなーり辛い状態でありまして、施術されている最中も「あー、このベッドに敷いているタオル、さっきの人と同じタオルのような気がするー;;」とか、ここ片付けられないのかなーとか、せめて入口にあった空気清浄機作動してくれたらいいのにーとか、余計なことばっかり考えてしまって施術には集中できず終い。
余計に疲れた。
1時間ただひたすら不快な気分でやり過ごしてしまいました。
”清潔感”って大事だよー><
せめていい匂いがしなくても、無臭であってもらいたい。
ニオイって本人は気がつかないっていうし、ご自分では分からないのかもしれない。
もしくは、私がニオイに敏感過ぎるのか。
その後も、ニオイが服についているような気がしてロクシタンで香水ふりかけたわ(笑)
施術自体にきっと問題はないんだろうけど、ニオイだけでこうも印象が変わってしまうなんてなんか残念。
ニオイは大事だわー。
私も気をつけよう。
クリック♪
クリック♪blogramランキング参加中!