またコンビニで杉本さんの入浴剤をみつけたよ。
しかも今回隣には川島さんもいるよ。
でもやっぱり杉本さんの方がセクシーです。
そしてまたパワーアップしてない??
姐肌風呂。
熟肌風呂。
虜肌風呂。
ネーミングが・・・。
もうひれ伏しちゃいたくなるようなネーミングです。
もうネーミングで白旗ですわ。
川島さんみたく「川島なお美プロデュース」みたいな企画色アピールするのではなく、
新杉本彩風呂
って言いきってるとこにもガツンとくるものがあります。
(そうか?)
そこで、好奇心むき出しの私は杉本さんの”虜肌(とりこはだ)風呂”と川島さんの”恋するロゼ風呂”を買ってみました。
早速、虜にしてやろうと我が家は新杉本彩風呂に挑戦。
有無を言わさずですが。
ひるむ!!!
この色ひるみます。
アナログな生活をしているアフリカ原住民はきっと「呪いだ!」って震えるよ!?
おしゃれに言えば、「深いボルドー」ですが。
パッケージを見ると、
「誘惑する漆黒のシマーラメ湯」
って書いてある。
よく見ると本当にラメが!!!
キラキラしてるよ!
ちょっと興奮。
そして、風呂釜が心配に・・・。
まあでもいいのよ、虜肌になるんだから。
香りはですね、
「絡みつくセクシーフェロモンの香り」
です。
絡みついて色っぽさがUP間違いなしです。
そして、美貌を保つに必須な”プラセンタエキス”も入ってる。
さらに、”メスフェロモン”入り。
さすが杉本彩風呂です!
むせるばかりのフェロモンの香りが私をとろけさせる〜〜。
至って庶民的なお風呂であるってのがとても残念。
こんなお湯であれば、金のライオンの口からお湯が出てくるぐらいのゴージャス感が欲しいよな。
灯りもローソクとかでメラメラゆらゆらさせちゃって、ワイン傾けながらしっとりと汗をかく。
うーんメスフェロモン全開〜。
毎日入ると杉本さんみたいになれるのだろうか。
最後に、虜肌風呂のキャッチコピーを記そう。
「私のために苦しむ男が愛おしい。」
私の一生の間にこのフレーズを使う瞬間ってくるだろうか。
そんな、どーーーでもいいこと考えながら、フェロモン風呂で長湯です。
次の日。
フェロモン出しまくって、私のために苦しんだ男がいたかどうかは言うまでもない。
ランキングに参加しています♪クリックお願いします♪