ちょっと珍しく連投だけど、夢の中に帰ったら本当にまた凄い夢みちゃったから(笑)
その夢は舞台の夢。
そしてミュージカルです。おいっってつっこみ入れたくなるよ。夢に。
私は客席から見てるんだけど・・。
最初なんか時代劇っぽい感じで豪華な着物を着た安達祐実と沢田亜矢子が嫁姑みたいな感じで始まるんだけど、そこに何かお殿様的な人が帰ってくるの。
ようするに大奥みたいな雰囲気なんだけど、その場にいた人も安達祐実も沢田亜矢子も地べたに座ってお辞儀をして迎え入れ、そこに雨上がりの宮迫が何かを持って突然あらわれた
「くせものーー!」って阿部寛に捕えられるんだけど、実は安達祐実のために何か届けものをしてきたと分かり釈放されます。
そしたら宮迫がセリフをしゃべりだしたかと思ったら、歌い出した!!!
そこで、「あーミュージカルかぁ」って思うんだけど、宮迫の歌が一番盛り上がって来たところで2階のステージに200人くらいの白いシャツと黒いズボンやスカートを履いた小学生がバーっと現れてコーラスです。
おおおおぉー!って感動してると、両脇に吊るされたロープに、小学生が均等に掴まってぶら下がり歌い始めた。
ええええ!大丈夫かよ!って思ってると、歌が終わり男の子の声でナレーション。
「みなさん腕が大変だろうって思ってるでしょ。でも大丈夫。」
すると掴まってたと思ってた腕が離れてみんなびよーーんってロープを持ってると思ってた腕が伸びた!!
要するに、それがダミーでみんな腕を使って持ってたんじゃあないですよと。
そのうち一人の男の子を残してみんな下りて、その残った男の子が話してる風に、これから起こる出来事をナレーションが流れます。
そしたらどんどんその男の子が揺れ始めて、最終的にぶんぶんと振り回される形になり、淡々とナレーションが流れてる最中突然、
「こわい」
って一言。
そしたら会場がどっと沸いて笑ってた。
なんか松尾スズキの舞台である感じのシチュエーションだった。
次に場面が変わって、国生さゆりが3階の殿様の部屋の外から足を入れてフットマッサージ機に足を入れるというチャレンジコーナーが始まった。
なんじゃそれ。
下にはトレーラーが止まってて落ちたらヤバいよねって話になり、ジタバタしたまま終了。
国生さゆりはジャージ姿でした。
そうこうしてると、私もなぜか舞台にいて横になっている。
どうも、全員の役者が舞台をごろごろ横になって演技をしているのです。
ごろごろ転がったり、人の上を乗り越えたりしながら歌ったり演技したりしていました。
あー、ここハッキリと思いだせない;;
でも、斬新でしょ。
役者全員横になってるなんて。
あと何かいろいろ盛り沢山だったんだけど、記憶が薄れてる。
しかしミュージカルな夢を見たのは初めてだったわ。
支離滅裂だけど。
夢だしね^−^