お昼に仲の良い同僚とランチをした際、手相の話になりまして。
私の結婚線の濃いい方は２４，５だったことが判明。
その時分に心当たりのあるお付き合いしていた人と、ランチをしていた１人が同期で少し彼の話になった。
今も元気そうで、一線で活躍してるとのこと。
よかった、よかった。
そして付き合っていた当初、私のことを「僕の天使」と読んでいたということを今日初めて聞いた（笑）
超切ない！！
笑い泣きだ。
胸が締め付けられてしまったよ。
私が未熟者だったせいで別れる原因を作ったので致し方ないとは言え、今みたいにメールだ携帯だツールのない時代。
本当は言いたかったこととか、彼に対して思ってたことは結局伝わらず仕舞いだったのが悔やまれる。
もしちゃんと仲直りができていたら今頃どうなっていただろう。
まあでも過去の話。
これもまた運命。
次の結婚線は薄く短く、４０歳くらいらしい。
それもまた運命。
何だかとても切ないよ；；
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