先日中学の同級生の家に突然遊びに行き、何でそういう話になったか良く覚えてないけれど、「わたし結婚できるかなあ」ってつぶやくと、3才の娘さんに
「大丈夫よ、できるって。」
って笑顔で励まされました。
3才とは言え、ちょっとうれしくて泣きそうになりました。
そうだよね!
せめて恋がしたい。
そしてこちらは恋してやまない歌声の持ち主、畠山美由紀さんがメンバーのPort Of Notes。
Blue Arpeggio~Own Best Selection~
ベスト盤だー。
欲しい。
打ち合わせまでの時間潰しにタワーレコードでうろうろ。
このアルバム持ってうろうろ。
試聴するもやっぱりステキ。
欲しい。
でもウロウロ徘徊して少し冷静になってまた今度にする事にした。
ベスト盤は逃げないさ。
そしてウロウロして試聴してよかったのがこちら。
Svangという雑食系ハーモニカユニット。だそうです。
ハーモニカバンドとかってだけでイカス。
1曲目がなんかごきげんな感じで好きだったわあ。
あー、北欧北欧って雰囲気たっぷりです。
欲しいなあ。
あと、これ。
Orquesta Imperial
Carnaval So Ano Que Vem
メンバー19人だって。
しかも良く知りませんが、知る人ぞ知る凄いメンバーが勢ぞろいらしい。
ライブをすれば毎度ソールドアウト。
ヨーロッパでもライブをするほど人気らしい。
ブラジリアンミュージックで、天気のいいお休みの日に聴きたいご陽気な感じのアルバムだった。
これも欲しい。
あー、欲しい。
でも先立つものないから我慢我慢。
もっと音楽にまみれたいなあ。
そう言えばそろそろグラミー賞の季節。
ノミネート沢山されちゃったエイミー・ワインハウスのあのアイメイクのしてやったっぷりに釘付けの私は、ぜひあの壇上に彼女に上がってもらいたいのであります。
天才とあれは紙一重っていいますが、まさにそんな感じ。
彼女の自由過ぎるところが羨ましい。
真似できない生き方だよ。
だから余計にかっこよく見えちゃう。
あのアイメイクでも有りになっちゃうんだよなあ。
かっちょええー><
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