金スマで銀座の母という占い師さんが出ていて、結婚線について説明しておった。
感情線が0歳で小指の付け根が50歳だそうで、私の結婚線を見てみると太くてまっすぐな線が1本と短くい線が1本あって、太くてまっすぐな線はちょうど真ん中あたりだった。
ということは。
・・・。
過ぎてるー!!
あの人だったのか。
って振り返ったってしょうがない。
うーうーうなされるーーー;;
でも太くないけど短い線が上の方にある。
てことは30後半から40代ってことだろうか。
晩婚っすね。
あながち占いって当たっているのかもしれない。
昔から私は結婚願望が強かったのですが、どんな占いでもことごとく「大器晩成」とか「晩婚」とか年を取ってから運が開けるとか結婚できるとかそういう文章を目にしていた。
でも結婚願望が強いもんだから、「そんなの嘘だーーーー!」って泣きながら走って忘れようとしたものです。(泣きながら走りはしない。)
でも、私は今35才。華の35才。
ここまで来ていいめぐり合わせがなかったって事は当たっていたのかもしれない。
なんて思いつつ、その手相の話を母親としていました。
銀座の母が示す先祖に守られている相っていうのがあって、母も私もそれがあり、それもあながち信じられたりするねぇって。
何かしら苦難にめぐりあいはするのですが、何とかやっていけているのはそのせいかもしれないね。って。
ご先祖様は大事です。
ご先祖がいなければ今ここに私はこうしていないもんね。
色んな人に救われて今ここにいるんだねぇって2人でしみじみ。
身近な人に毎日感謝して過ごさなければ。
と、舌の根も乾かぬ内に父親と喧嘩したわたくしであります。
しかも、ジーンズをどこに干すかという内容で。
ダメダメじゃん自分!!!