もう、揚げ足とるのもほどほどにしてよー。
あら探しももしかしたら大事なのかもしれないけれど、それよりも何よりも問題山積みの日本の政治がないがしろになってしまわないか。と、一抹の不安を覚える今日この頃。
欠点ばかりを広い集めて揚げ足とってる暇あったら、もっと他にやってよいろいろ;;
どうせ叩くなら、政治家全員叩いて全部ほこりだしてくれー。
ちまちま上に登りつめた人に集中砲火する前に、上に登る前にクリーンにしとけー。
もううんざりなんだよーーー。
早く国民のために動いてちょうだいよー><
と、思ったり。
よく分かりませんが、もしこれが普通の会社で、解決しなければならない問題が山積みで大変なのに、社員が社長の悪いとこばっか探して攻めだしたら仕事にならないでしょう。
って考えると凄く違和感。
あら探しをしに政治家になったのかな。
うーん。
難しいことは分かりません。
さて、金木犀の香りが安らぐ秋の日。
ほんとこの香りをかぐと秋だー!って感じます。
昔、妹と2人で暮らしていた時に、部屋の窓をあけると隣家の庭にある金木犀の木が手にとれるほどの場所にあり、窓をあけるだけでアロマティックな時を過ごしていたことを思い出す。
自然が出す香りって本当に凄いなあ。
その金木犀の香りは強烈で、風向きによっては思わず窓を閉めるほどの香りっぷりだったなあ。
あと、くちなしの花の香りも凄いよね。
もう思わず、そこらじゅうの空気を全部吸い込んでしまう勢いで深呼吸してしまう。
どんな作られた匂いにも適いません。
そして夕方の住宅街の香りもヤバイ。
各家庭から出る夕飯の支度の香り。
「あ、魚の煮付けかな」とか「今日はから揚げっぽいな」とか、正解を確認できない夕飯当てクイズでひとり楽しんだりしたり。
”家庭から出る夕飯の支度の香り”
そんな香水があったら絶対につけたくないけど、思わずうっとりしてしまうのは何でだろう。
さらに、焼肉屋さんの前を通り過ぎたらヤバイ。
私の友人は、焼肉屋の換気扇から出る匂いでご飯が食べられると言っていた。
一度やってみてもらいたい。
横道それたけど、私にとって秋の香りはご飯の匂いよりも金木犀の香りですよ。
あ。
いい匂いをかぐと目を閉じてしまうのは私だけ?
どうでもいいねー^0^