へぇー、辻ちゃん結婚するんだぁー^−^
モー娘。にどんどん追い越されている私ですが、気にしてなんかいないですよ?
あはあっははははは(遠い目)
さて、私は高校生くらいの頃から一度やってみたいと心の中で思い潜めている事がある。
言うと相当大した事ないし、大体の人に流される話なので大人になってからはあまりしていないが、ここ最近のご陽気な天気でふと思い出した。
ここに、
布団敷いて寝たい
いやあれですよ、路上で生活とか大それた事は申しませんよ。
私はきっと広島中の35才の中で一番「晴天時の木陰」に対して熱い思いを持っている人間だと自負しております。
それくらい天気の良い日の木陰が大好き!!
って、そんな事で競う人はいないと思うが、あの晴れの日の木陰ほど贅沢な場所はないと思うのですが私だけ?
もう紫外線バリバリ降り注いでいるのは分かっているのですが、あれだけカンカン照りでも木陰に行くとあら不思議♪
ひんやりと涼しい空気が流れ、程よい陽の光が眩しくて、葉っぱの擦れ合う音が耳に心地よく、凄く癒される。
そんな場所に布団を敷くとシーツがほどよく冷たくなって、いい感じに陽がまだらにあたって布団がふわっとし、木々や葉っぱの狭間から緑の香りと一緒に風が私をなでて行き、布団の上をぐるんぐるん寝返りながら最高の昼寝が出来るのです。(想像です)
やるなら午前がベストですね。
まだ朝のひんやりを地面が引きずっている感じの時にしないとただ暑いだけだもんね。(あくまで想像です)
あと、ゴザでいいじゃんって思われがちですが「布団」ってのがこだわりです。
あの綿の柔らかさと偉大なる大地の硬さを同時に感じるという贅沢なところがミソなのです。(バカ)
このイメージだけでご飯3杯は確実です。(うそ)
高校の時から、木陰や日陰に寝そべっては「布団を敷きたい」という欲望に駆られていました。
でも、実際したことはありません。
まあでも実際すると、苦手な虫がぽとんと落ちてきたり、鳥に糞落とされたりとかしちゃうのだろうなぁ。
と、結局現実がちらりと見えて目を閉じるのです。
木陰に布団を敷いて寝る。
しかし、こんなアホらしい願望でありますが「いつかの日かやってやろう。」と左口角をきゅっと上げてほくそ笑んだりなんかしたりして。
あー、気持ちいいんだろうなぁー。(妄想中)