今日は、中高時代同級生のお宅へ遊びに。
彼女とは、凄い近くに住みながら年に数回しか会わないけれど、一緒にいて落ち着きすぎて寝ちゃう程の強い絆で結ばれた友人です。
唯一長く親交のある同級生。
そんな彼女も２人の子持ち。
トホホと思っていると、さすが正月。ポロリと年賀状があるじゃないですか。
もちろん同級生だから、私の同級生からも来てる訳で。
私は、今現在昔の同級生と年賀状のやりとりなんてほんの５本の指に入る位。
だけど、友人はずっと地元にいたおかげで私が疎遠になっている同級生からも年賀状が来ていました。
そして、もうそれはそれは衝撃な年賀状で；；
私の同級生の子供達は偉い事になってたよ！！
みんな、１０才やら９才やら大きいのなんのってさ！
そして大体２、３人の子供を育てている。
私が育てているのは、四葉のクローバーくらいだ！
うわーー！
それで良く思い出してみると、高校卒業してすぐに結婚して子供を産んだと聞く同級生もいました。
私は今３３才（もうすぐ３４才）。
もちろん、その同級生もだ。
んで、１８才の時に産んだとしてだ。
ピピーピピピピピ（すいません電卓使いました。）
１６才くらい。
てことは・・・
高校生ですか！？
まじっすか！？
ありえなーい；；
クラクラクラ〜。
何か！？その同級生は思春期真っ只中の子供を抱えて
「うちの子、最近口聞いてくれないの；；」
て感じで悩んでるのか？？
そして、女の子なら眉毛整えたり化粧とかしてたりするのだろうか！？
ひえ〜〜〜〜〜〜！！！
気絶。
そうやって考えてみると、今テレビに出ているような子役なんて余裕で私が産んでてもおかしくない訳だ。
どうりで「おばちゃん」って呼ばれる訳だ！！
慌てるな自分。
時既に遅し。
今、頑張ってもイタイだけだぞ。
もういい加減、この事実をしかと受け止めよう。
同級生の子供の成長は、嫁に行けない三十路女にはとても酷だ。
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