一昨日遊びに来ていた妹ファミリー。
食事の後に私の妹から
「お姉ちゃんが昔着ていた服で、今入らなくなったのがあったら見せて」
と、中々パンチの効いた言葉を投げかけられ、軽くダメージを受けながら私の部屋へ。
タンスの中に引きこもった服をひっぱり出した。
昔着ていた懐かしい服を眺めて、色んな事を思い出したりしたが、何より「入らない」という切なさ;;
チャックの上がらない洋服達。
太ももより上に行きたがらない洋服達。
昔は、隙間があったよね。
するっと着てたよね。
ところが、なんということでしょう。
見事に変身してしまいました。
泣けるね^−^
早速、妹が試着。
2着お持ち帰り〜。
試着する妹を見て泣き笑い。いや、自分に苦笑いだ。
この服入ってたんだよなぁ〜って思うとフ・シ・ギ。
今の体型に馴れ過ぎてしまった。
くそぅ;;
もうビヨンセなんて贅沢言わないから、昔のボディに戻ってきてもらいたい。
激しくそう思う秋の夜長だった。
たまには昔の服出して、自分を奮い立たせるのもいいですな。
でも、また忘れて食べちゃうんだろおな〜〜〜〜〜;;