ある日、妹からメールが届いた。
「上の子がいつのまにか外してた!」
何を外していたかというと、これ。
そう!知恵の輪!
上の子は、まだ2才と半分です。
「あのねぇ」と「ちょっと、待ってねぇ」がやっとハッキリと言えるようになった私の愛すべき甥っ子ちゃんが、もうオブジェとして飾られていた、大人も諦めていた知恵の輪を!!!
なんのためらいも無く外していたそうです。
外した現場はちょうど夕食の準備で見ることは出来なかったみたいなのですが、外してポロンって置いてあったそうです。
かっこえええええ!!甥っ子!!!!
子どもって、そういう所ありませんか?
大人が思っている枠を随分超えていると思います。
子どもは面白いですねぇ。
その枠そのままに大きくなってもらいたいですね(^ー^)ノ