今日無事に?仕事を終えて帰って参りました。
相変わらず、何だか切ない仕事ぶりで「私」ってどうでしょう?と思うばかりであります。
こんな私でもきっといつか認められて華咲く場があるに違いない!と信じて疑ってないのですが、ここに来て「大丈夫でしょうか?」と、どこぞ誰かに聞きたくなります。
そうはいっても、請求書は書きますよ。
そんな仕事振りでも、頂けるなら頂きます。
ライブドアの社長のごとくコンコルドに乗って、ギュンギュン世の中という現実で飛びまくる人もいれば、私のように
「がしがし、ガツガツやるのもねぇ。ちょっとねぇ。」
「じーっとしてたいのよねぇ。でも、何かしたいのよねぇ。」
「マグロの気持ち。理解できないのよねぇ。止まると死ぬなら、死ぬかな。」
「何がしたいか分かってれば、楽だよねぇ。何が出来るか分かんないしねぇ。」
って、のろのろと蛇行しながら同じ場所をピョンピョン跳ねる”ホッピング”のような人もいるのですよねぇ。
これは、どっちが輝いているかと言えば、そりゃあ、コンコルドでしょ。
「ハアハア」息切れする割には、前に進まない”ホッピング”じゃあねぇ。
あれでしょう。あははん。
ちょっと、今年は、気持ちガツガツして行こうかな。
そんなこんな思いを馳せながら、請求書に数字を入れていくのでありました。
ゼロが一個増える仕事を死ぬまでに一度はしたいよねぇ。