日が落ちるのが早くなり、駅に降り立った時はもうすでにうっすらと夜の気配。 スクーターにまたがって家路に急いだのですが、この時間の田舎をなめちゃあいけなかった。 凄いよ虫!! どうやっても自然の中を抜けて帰る事を余儀なくされるので、田んぼの脇の…
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