あれから、結局今年も明石家さんたを夜中の3時まで見てしまった。
不幸話を発表して豪華なプレゼントがもらえるというあれです。
暗闇の中テレビの明かりだけで、同じく視聴している友人とテレビへのつっこみメールのやりとりをしつつ、私のクリスマスイヴは終わった。
昨日のあばらの痛みはすっかりと治まり今日は健康的にフィットネスへゴー!
仕事があれば”ついで”だけど、仕事がなければ”わざわざ”な環境にあるフィットネスですが私は行って来ましたよ!
2時間ばかし運動をしてそそくさと帰りました。
駅のホームでコーヒーをぶっこぼしました。
しょんぼりしながら帰りました。
コーヒーこぼしてごめんなさい;;
その旨をしょんぼりしながら上記に出てきた友人にメールすると、
「あほ」
と2文字で返信があった。
その通りだが他になんかあるやろー!
そんな帰り道みた夕焼け。
もっと何かどす黒い赤でおどろおどろしかった夕焼け。
黒澤明の映画みたいな(多分)ごっつい赤だった。
携帯で撮ってみたけどうまく撮れなかったよ。
畑の真ん中でスクーター止めて撮ってみたんだけどね。
自然の出す色ってほんとに胸を打ちますよね。
どうしたらあんな色が出せるんだ。
画家達があれを絵に描きとめたらどんな色を使うのだろう。
と思って自分もペイントであの空を思い出して描いてみたら
こんな酷いものが出来上がりました。
落ちた椿を踏みつけたようなペイント画。
ひどいな・・・。
当たり前だけど、やっぱり画家は凄いなあ。
こう考えると写実主義の画家は半端ないですなあ。
ほんと写真みたいだもんね。
胸に焼きついた風景を形にできる画家は凄い。
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