あれから、結局今年も明石家さんたを夜中の3時まで見てしまった。 不幸話を発表して豪華なプレゼントがもらえるというあれです。 暗闇の中テレビの明かりだけで、同じく視聴している友人とテレビへのつっこみメールのやりとりをしつつ、私のクリスマスイヴ…
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