悲しいお話をおひとつ。
今日も楽しくパソコンの前でゴソゴソしておりました。
そして、お風呂に行ってきて、また椅子に腰掛けた時”違和感”・・・。
「あれ?・・・」
そう、あの時の感覚と同じ。 →あの時とは、こちらを参照
恐る恐る椅子を動かすと、そこに「それ」はありました。
ぽろんと割れて転がった車輪。
ぬおおおおおおおおおおおおおおお!
シンジラレナイ。
私の体重に耐えられなかったって事ですか?
まあね、この椅子自体20年以上立つわけで、中には妹の雑誌やら何やら入れっぱなしで既に重たい状態だし、そこに輪をかけて重たい私が座ればそりゃあねぇ。
って事ですよ。
でもしかしね。
ご覧の通り、対角線に車輪がなくなっちゃった椅子を見ちゃうと・・・。
もう、情けないやら、恥ずかしいやら、悔しいやら、オイシイやらで号泣です。
さすがに「柔道してますか?」って聞かれるだけあるわ。
ほんとに何とかしなきゃです。
こんな悲惨な車輪もうみたくない!
この椅子やめて、ただいまバランスボールが私の椅子になっています。
これで、バランスとりつつしのぎます。
くすん;;
でも、ちょっとネタできた!って喜んでしまった私もいる・・・。
きゃ♪