今日は中学、高校の同級性と久しぶりにランチ。
とあることがきっかけで連絡を取るようになり、どうやら職場も近いってことが判明し実現することに。
彼女とはかれこれ3,4年ぶり。
で、あれやこれやと話してみるとある事に気が付いた。
私、中学高校のことあまり覚えてない!!
彼女は結構覚えていて、私がしでかしてKYな行動のエピソードが忘れられんって笑いながら話すけど、私ぽかーーん。
ほかにも○○ちゃんっておったじゃん?とか言われてもポッカーン!
私から教えてもらったって話も「知らん」って白目。
おかしい。
覚えてなさすぎだ。
まあ丸っきり覚えてない訳じゃないけども、覚えてていいじゃんって内容はまっさらきれいに忘れている。
忘れているっていうか、記憶に残ってないのよ。
なんだろう、きっとポワ〜ンって過ごしてたのよ毎日。
ふわふわ〜って。
それは今も変わってないけどねー。
結婚してない話でも、なんで結婚できてないかわからないって言われたわよー。
そりゃ自分で一番わかっとるわい!
まあでも面白い話たくさん聞けて良かったわ。
私がKYだったって話が衝撃だったけど。
自分ではそんなつもりなかったんだけどね。
きっと天使みたいに無邪気で今みたいに汚れてなかったのよ^−^
つか、中学高校に空白が多すぎだ。
ちょっとアルバムでも開いてみるかな。