長澤まさみってかわいいなあ、
それはさて置いて。
先日妹から興味深いメールが来た。
それはある日の朝のこと。
甥っ子(5才長男)が朝食を食べながら突然こう言い出したそうな。
「ママのお腹から出てきたとき、オヘソを挟んでチョッキンッってした時が痛かったんよ〜」
!!
す、すごい。
うわさには聞いていたけどこういう事実際あるのですね。
そして同じく驚いた妹が
「覚えてるの?」
って聞いたら、
「すぐ忘れるけぇ鍵しめとったんよ〜」」
おおお!
なんと素敵な表現だ!甥っ子よ!
これがどこまで本当なのかどうかなんて、実際問題分かりませんが妹曰く「へその緒を切る」という行為自体話した事もないし、もちろん理解できるような年齢でもない。
もちろんその映像をみた訳でもなく、しかもただ切ったではなく
”挟んでチョッキン”
って表現が引っかかる。
産まれてすぐにへその緒を洗濯ばさみみたいなので挟んで、それをカットするのですがそこまで詳しく5才の子が知り得るか??
凄いなあ。
ほんとに驚いた。
てことは、へその緒を切る時って赤ちゃんは痛いのかなあ。
それから甥っ子(5才長男)は、甥っ子(3才次男)もオヘソを挟んでチョッキン!したのか!?と執拗に聞いてきたそうです。
産まれたての赤ちゃんが言葉をしゃべれたら、「いったあああ!」とか言うのかな。
へその緒切る時。
・・・。
そ、それはちょっと不気味です。
本当のことは分からないけれど、実に神秘的であります。