仕事でお世話になっていた方の突然の訃報。
体調崩されていたのは知っていたけど、そこまで悪くなっていたとは。。
最後に会った時は回復に向かって治療に専念しているって、ふっくらして元気そうだったのにその時の姿とはもちろん別人のようで、ほんと人の命は儚いと切なくなるばかり。
まだまだやり残したことあっただろうに本当にご冥福を祈るばかりでした。
62歳で閉じた幕。
そう考えると私も少なからずあと20年。いやそれも分からない。
一日一日がいよいよ貴重になっていることも改めて痛感ですよ。
先に旅立った先輩たちに恥じぬよう、日々を大切に過ごさないとね。
たとえ体調悪くても何かしら有意義を目指して過ごそうと思いました。
私は体調悪くても、食欲だけは俄然調子いいのでご安心を(^^;;
さあ今日も貴重な一日。有意義になるよう頑張ろう!
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