今朝仕事場に到着した私は、もそもそと仕事にとりかかりいつものように過ごしておりました。
すると、ふっと目の前に知らない女性。
彼女は私を見つけてハッ!とした表情になり名前を呼んだ。
え。
だ、だれ。
と、正直戸惑いましたが、彼女が名前を言った途端。
私は叫びました。
ええzぇぇえぇええええぇ!!!
ってね。
何に驚いたってそりゃ彼女の変貌ぶりであります。
彼女と私はある短い期間だけ仕事を共にし、とても気さくで優しくて頼もしい存在で、一緒に食事に行ったりする仲でした。
そして親しみをもてる理由がそれ以外にもうひとつ。
それは私と同じようにちょっとふっくらされておりまして。
本当に失礼で私に言われたくないと彼女は思うでしょうが、私よりももう少しぽっちゃりされてる印象でした。
だが、今朝の彼女は違いました。
もうね。
ほぼ半分。
すっかり痩せてもう細い域に。
私は元の体型を知らないので全くの別人に見えました。
ほんとに名前を言われるまで気がつかなかったほど。
見違えるほど美しく痩せててもう私腰抜け寸前><
「驚いてもらってよかった」
と彼女。
いやいやいやいや驚かない方がおかしいってばよ!
もうほぼ半年以上会ってなくて、会社にもいなかった。
今朝その事情を初めて彼女の口から聞いたのだけど、やはりちょっと大きくなり過ぎた状況を変えようと健康面を心配して入院を決意し、7ヶ月かけて見事に減量に成功したそうで。
噂には聞いていたけど、本当に本当に驚くほどの変わりように度肝を抜かれたさ!
そして、ここまで変身するまで経緯を簡単に聞いてしばらく話し込んでしまいました。
まさに努力の賜物です。
何だかほんとにさ、なんだろう。
以前は同じ悩みを抱えていただけに、このダイエットの成功にわたくし何も知らないくせに感無量。
「よかったねぇー;;おめでとう;;」って危うくウルウルする所でしたよ。
そして、私の心境も察知したか得た知識を今度教えようとまた改めて会う事にしたよ。
詳しく聞かなきゃ!
今日は、朝からひとり絶叫したり、ウルウルしそうになったり大忙し。
加えて携帯壊れたり、お腹壊したりともうしっちゃかめっちゃか。
でもお陰さまでかなーーり触発されました。
私もがんばらなければね^−^
あれよ。
今度からあれだから。
ね!
何よ!
あ、明日お母さんと焼肉に行く約束が・・・。
あははっはははっははーーー><