7月から今日まで妹とちびちゃん3人がいたのですが今日自分の家に帰りました。
かわいくてうるさい甥っ子ちゃんたちが帰って、一気に家が静かになっちゃって寂しかったり。
でも妹と喧嘩しなくて済むというホッと感もあり。
ほんとに毎度毎度妹と長い時を過ごして思うけれど、いくら身内ともいえある程度の距離感は必要だなあと。
特に身内だと余計にそうなのかもしれない。
離れてたまに会う方がうまく行く事もあるのだといつも実感させられます。
そんな訳で、両親はあっという間にいつものペースに戻って出かけたきり帰ってこない。
私はいつものようにジャザサイズに出かけて汗だくで帰って来て・・・。
特にする事もなくて、ピアノの練習をちょこっとしてからはもう超がつくほどグータラに過ごしました。
テレビをだらだらとみて、借りていたDVDをだらだらとみた。
たまにはいいね。
あ、いっつもだった><
そのDVDがこれ。
デッド・ゾーン シーズン1 コンプリートBOX
アメリカの連続ドラマで事故にあって6年昏睡状態からいた男性目覚め、そしたら触れると過去や未来が見えるという特殊能力を身に着けていた。とか言う私大好き♪系ドラマ。
試験の前に借りて、試験が終わったらみるという約束でやっと今日みる事できたー。
こういう何か特別な力がああ!!的なストーリーが妄想族の私は大好物でして、もちろん奥様は魔女だったり、サリーちゃんや魔女っ子メグちゃんだったり、チックルチーコだったり、AKIRAだったり、あーかいキャンディー♪のメルモちゃんとかほんと大好き!(年齢が特別分かるラインナップ)
余りにも平凡なだけに、ああいう特別な力を持っているというシチュエーションにかなりと憧れました。
奥様は魔女をみた後は、「もしかしたら私魔法使えるんじゃないの!?ほんとは!」って鼻を動かしてみたり、「ハッ!!」って両手をかざしてみたり。
テレビで超能力者がスプーンを曲げればスプーン持ち出して念を送ってみたりした。
単純でかわいいでしょ^−^
まあ、もちろんそんな才能はなく。
でももしも使えたら私なにしようか。
まっさきに浮かんだ事が、かなりの私欲で申し訳ないが自分を峰不二子のような体型にするであろう。
・・・。
バカでしょー^−^
だって今日また鏡に映る自分を見てびっくりしちゃったもんでー。
ってめちゃくちゃどうでもいいわ。
しかし実際そういう能力があったら色々大変だろうからいいや。
何言ってんだ私は。
まあ予知能力はないけれど、おそらく40才になっても同じこと言ってると思う。
それはそれで。
ね。
デッドゾーン面白いよー!