ダイエットの事について書こうとしたけれど、きっとまたなかった事になるから書かないでいよう。
と思いながら書いては消し、書いては消ししておりますよ。
もう窓ガラスに映る自分の横の厚みに吐き気もよおす位なんだけど、頭の中では何を食べようかとかそんな事ばかり考えてるし；；
仕事も食に関連しているから、切っても切れないのですが太るこたーないじゃんね。
どうしてここまで太っちゃったのだろう。
「あなたが太ったんだから誰にも文句言えないよ」
とは人生の先輩の言葉。
そりゃそうだ。
だったら、やせるのも自分なのだから自分で何とかしなければ。
いつまでも「ジャネットジャクソンがのり移らないかなー」とか言ってても痩せる訳がない。
足底筋膜炎になってから運動も控えてしまって、ますます体がなまってしまって気持ちも萎え気味。
ここは何とかしなければ！
まずは、昔の痩せた時を思い出してみるのですが、やはり食事が重要だ。
痩せた時は必ず食べる量を減らして、胃を小さくして自然と食べる量も減っていたよな。
今はどうしてか脳みそが
「お腹いっぱい食べてー」
って薄笑いでささやかれて、気がつかないうちにお腹いっぱい食べてしまっている。
腹八分って何？レベルに達してしまっているわ。
お腹がギューって鳴るといい事ありそうって自分で自分に暗示でもかけようかしら。
「もうちょっと食べたいな♪うふ♪」で止める訓練をしなくては。
後、食べたいならそれなりの運動しないと。
これが一番重要だよな。
食べたら食べた分を消費する努力をしなければいけないです。
たくさん食べて動かないからおかしな事になってるんだよ。
食と運動が反比例してるから今の体型なんだ。
ジャザサイズだけじゃ駄目だし＞＜
水泳とかジムとか行った方がいいのかとか考えてしまうけれど、やっぱ行き着く所はやはりウォーキングなんだろうね。
あまりハードだと足に来るしね。
いやぁー。
分かっているんだけどねぇ。
分かって実行してたら痩せてるんだよねぇ。
どうしてこう途中で挫折しちゃうんでしょね。
まあ、そもそも意志が弱いんだけど。
太った人は少なからず意志が弱い訳で、その中からダイエットを成功する人と失敗する人の心理の違いってなんだろう。
環境？環境なのか？
やはり環境や動機によってそのキープ力って変わってくるのかもしれないね。
なんでしょ例えば、
痩せたら、もれなくチョン・ウソンがデートしてくれる。
がんばるね。
もの凄く頑張るよ私！
この条件はまぶしすぎるぜ！！
（ちなみにチョン・ウソンとは最近では「サッドムービー」に出演。有名所では「私の頭の中の消しゴム」で主演しためちゃかっこいい韓国の映画俳優さんです。）
チョン・ウソンがデートしてくれたらどこに行こうーー！！
どうしよう、チョン・ウソンさんが「どこに行きたいですか？」とか聞いてきて、ここでうっかり私は「映画」って言って２時間会話できないという残念な状況に自ら頭を突っ込みそうだから、慌てて「映画」って言わないように気をつけなければ＞＜
どこに行こうかー、遊園地で一緒にジェットコースターとか乗りたいかもー♪
一緒にきゃーとか言ってうふふふふふふふふ。
・・・。
こんな環境はまず有り得ないし。
ならば、こういうのはどうだ？
痩せたら、もれなくビストロスマップでオーダーできる。
いいねー！
頑張る頑張る！
だって、天下のスマップが私の為に階下で料理を作ってて、それを見下ろせるんだよ！
贅沢＞＜
うわー、どうしよう。何をオーダーしようか。
デザートも食べたいしぃー、何か変わったやつも食べたいしぃー。
あー決められない；；
・・・。
また、食べる方向へ・・・。
どちらにしても、これから忘年会の嵐だもんで食べ過ぎ注意報は既に発令中。
せめて、ここはこれ以上大きくならないように気合入れなくちゃ。
何はともあれ運動と食事のバランスが一番大事じゃ！！
はぁ。
道のりは長いけれど、来年中には普通の人間並みになりたいものです。
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